事業類型区分 1
●事業の位置付け
昭和 平成 2 ある 年度 なし
市 国 府 民間 その他 ( )
●事業の概要
平成18年度に行う 特記事項
(改革・改善内容等)
直営 委託 協働 補助 貸付 その他 ( )
平成2∼4年度 中学校にコンピュータ教室設置 1教室22台の機器を設置する。 平成5年度 寺田西小学校にコンピュータ教室を設置 1教室13台の機器を設置する。 平成10年度∼ 中学校のコンピュータ教室の機器を更新する(1教室42台)。同時に 平成10・12年度 15小中学校にインターネット回線(ISDN)を整備する。
ソフトウェアの整備を行う。今後5年毎に機器を更新する。 平成12・13年度 小学校のコンピュータ教室を設置(寺田西小を除く9校)。10小学校 平成13・14年度 15小中学校に高速回線(ADS L 1.5M)を整備する。 に1教室22台の機器を設置する。
平成15年度 5中学校に校内L ANを整備し、特別教室のP C 及び普通教室の教師分の 平成15∼17年度 中学校のコンピュータ教室の機器更新 P C を整備する。 平成17年度 教育イントラの整備
平成17・18年度 小学校校内LAN整備 平成17∼19年度 小学校のコンピュータ教室の機器更新・42台へ増加 年度
地域情報化計画
終期設定(終了予定)
小中学校での基本的な情報活用能力の育成を目指す情報教育を振興するために、コンピュータ設備を充実する。
①中学校5校にコンピュータ教室(1教室42台)を設置している。この設備を定期的に更新し、時代に適合したものにする。
②小学校10校にコンピュータ教室(1教室22台)を設置している。この設備を1教室42台(児童一人1台)にし、その後も機器を定期的に更新を進める。
③校内LANを整備し、サーバ機を設置し、コンピュータ教室をはじめ、普通教室や特別教室からもネットワークを利用した学習ができる環境を整える。
④小学校、中学校の普通教室及び特別教室へのパソコンを設置し、各教科で同時に普通教室及び特別教室からもインターネットの利用ができるようにする。
⑤小中学校及び教育委員会間のイントラネット用超高速回線(30M以上)を整備し、学校での高速で大容量な通信が可能となるよう環境を整える。
⑥市内の教職員の操作能力を高め、全教職員がコンピュータを活用した授業が可能となるようにする。
⑦教員一人当たり1台のコンピュータを配布し、いつでも活用できる環境を整える。5年期限後は、無償になる。
事 業 方 法
これ ま で の 事 業 の 経 緯
(改 革 ・改 善 等 の 取 組 み 経 過 等 ) 関 連 す る 計 画 等
事 業 主 体
事 業 目 的
(だれを、どのような状態にしたいの か、どのような効果を得ようとしてい るのか)
事 業 概 要
(事業目的を達成するために、だれ に、何を行うのか)
市 長 公 約 等
事 業 期 間
細 事 業 ・ 細 業 務 名
所 管 部 課 名
部名 課名 係名
教育委員会 教育係
市民サービス(独自) 教育用コン ピュ- タ整備業務
区分 主
小 学校環境の整備
学校教育課
総 合 計 画 ・施 策 分 類
関連する位置
中 大
節 健やかな心身、豊かな文 化をはぐくむまちづくり
学校教育 義務教育の充実
基 本 事 業 ・ 基 本 業 務 名 教育環境整備支援業務
文部科学省「学習指導要領」による学習内容等に「コンピュータ」及び「情報通信ネットワーク」の記載 文部科学省による教育用コンピュータ整備計画
法 的 根 拠
・小学校の校内LAN整備
・4小学校のコンピュータ教室機器の更新及び20台増設 開始
あり なし
あり なし
あり なし
事業類型区分 1 細 事 業 ・ 細 業 務 名
所 管 部 課 名
部名 課名 係名
教育委員会 教育係
市民サービス(独自) 教育用コン ピュ- タ整備業務
学校教育課
●事業の推移 会計名 会計
(単位:千円)
●評価指標
視点 指標名 単位
P C を使った授業時間比 率
%
児童生徒数比 人/ 台
パソコン1台当たりの賃借 費
円
児童生徒1人当たりの経 費
円
平成20年度
台数
2中更新 2小更新40台化
4小更新40台化 4小更新40台化 1中更新
H17
平成17年度 平成18年度 平成19年度
3,710.7円 (全賃借費)÷(児童生徒数)
コスト (b) 教育情報イントラネット
単位
(児童生徒数)÷(ハ ゚ソ コン 数) 財 源 内 訳
効 果 (事業が果たし た効果を示しま
す)
効率性
(単位当たりコ ストが基本とな ります:b/ a)
事業量(活動指標) (a)
総 事 業 費
事 業 費
コンピュータ教室40台整備 普通教室 2台/ 室 特別教室等 6台/ 校 教職員一人1台
正 職 人 件 費
正規職員数 (人日)
H17
小 14.1人 中 5.3人 平均 9.2人
(全賃借費)÷(ハ ゚ソ コン 数) H17 48.8千円 算式
(P C を使った授業時数)÷(全授業時数) H16
小 2.19% 中 4.23% 平均 2.79%
経年、他市等比較 H13小学校 1.30% 中学校 2.85% 全体 1.83% H16小学校 2.19% 中学校 4.23% 全体 2.79% 国の目標 5.4人
H14小学校 18.8人 中学校 10.6人 全体 14.8人 H15小学校 18.3人 中学校 6.8人 全体 11.2人 H14宇治市10.1人,八幡市7.8人,京田辺市7.5人
H14 61.9千円 H15 60.1千円 他市の状況(賃借) 長岡京 市 120千円、京田辺市66.7千円、久御山町95.2千円
H13 3,995円 H14 4,134円 H15 4,088.2円 指標値
測定年度
10小 144学級*1台+20台
6小校内L AN
33,800 33,704 95,304 74,114
4,917 4,713 4,713 4,713
平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度
38,717 38,417 100,017 78,827 (A)+(B)
(A) 特定財源 一般財源
(B)
33,704 95,304 74,114
125 4小校内L AN
イ ン トラ
125
125 125
一般
教員一人1台PC配置 小228台 中66台(131- 65台)
33,800
事業類型区分 1 細 事 業 ・ 細 業 務 名
所 管 部 課 名
部名 課名 係名
教育委員会 教育係
市民サービス(独自) 教育用コン ピュ- タ整備業務
学校教育課
●評価(チェック)
1次評価2次評価 1次評価
①事業は法等に位置付 けられていますか (根拠性)
C C
②行政が担わなければ ならない事業ですか (公民の役割分担) “ アウトソーシングは 対象としない ”
A A
③市民等との協働の可 能性はありますか (協働可能性)
B B
④事業の実施は総合計 画や各種計画、市長公 約等に貢献しますか (上位計画等への貢献 度)
A A
⑤事業内容は事業の目 的と結びついています か
(目的適合性)
A A
⑥事業を取り巻く社会背 景に適応していますか (情勢との適応)
B B
⑦市民が求めているサ ービスですか (市民ニーズ)
B B
⑧どのくらいの市民を対 象としていますか (対象市民)
C C
⑨今、行うべき緊急性 はありますか (緊急性)
B B
⑩事業を休廃止した場合 の影響度合いはどうで すか
B B 事
業 実 施 の 意 義
市 民 に とっ て の 意 義
項目(視点)
特に調査は行っていない。
児童生徒を対象とする少数市民対象の事業である。
判定 2次評価
機器を用いる実践を通して学習を進めるものであるため、機器及 び環境の整備は目的に合致する。
文部科学省より整備計画があり、整備に関しては、すべて、補助 金及び地方交付税により措置されている。
情報機器及び情報ネットワークの活用は、小中学校の学習指導 要領の学習内容等に明記されており、市が整備するものである。
小中学校の設備を整備し、学習を進める環境を整えることは、市 にしかできない。
情報活用能力は、学力の一構成要素であり、児童生徒の学力向 上に必要不可欠なものであるため、学校教育の目標に大いに関 係するものであり、大いに貢献する。
現在のIT社会において情報機器の活用能力の育成は必要不可 欠である。
A:市民ニーズは高い
B:市民ニーズは普通、明確に把握していない C:市民ニーズは低い
A:すべての市民を対象としている B:多数の特定市民を対象としている C:少数の特定市民を対象としている A:時間とともに問題や被害が大きくなる B:この時期を逃すと実施できる環境が壊れる C:緊急性は特にない、乏しい
A:休廃止した場合、市民への影響は非常に大き い、深刻
B:休廃止した場合、市民への影響は大きい
IT化が今なお進む状況にあるため、正しい情報活用能力の育成 は緊急的な課題である。
評価の理由・根拠等の補足説明 評価区分
A:法等により実施と事業量が義務付けられている B:法等により実施が義務付けられている C:法等により支援制度等が用意されているが実施 自体は自治体の選択
D:特になし
A:市の責任で実施しなければならない事業である B:民間の責任で実施できるが採算性がない、又は 民間等のサービスが不十分
C:民間の責任で実施できる、又は実際に民間等 がサービスを行っている
A:市民・NPO等との協働が可能、している B:市にしかできない
A:大いに貢献している B:貢献している C:あまり貢献していない
A:事業目的に合致している B:事業目的に一部分合致している C:事業目的に合致していない
A:社会背景に大いに適応している、役割は高まっ ている
B:社会背景に適応している
C:社会背景にあまり適応していない、当初の役割 が薄れている、
国の施策でもあるため、休廃止した場合の影響はある。 評価(チェック)
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
事業類型区分 1 細 事 業 ・ 細 業 務 名
所 管 部 課 名
部名 課名 係名
教育委員会 教育係
市民サービス(独自) 教育用コン ピュ- タ整備業務
学校教育課
⑪事業の効果はみられ ますか
(効果)
B B
⑫本来の事業目的の他 に発生する効果はあり ますか
(波及効果)
B B
⑬事業は市の魅力アッ プに貢献しますか (市の魅力性)
C C
⑭類似の目的をもつ他 の事業はありません か、代替できませんか (代替性)
A A
⑮人件費の縮減と事業 工程の改善はできま せんか
(アウトソーシングなど の非正職化)
A A
⑯物件費等は縮減でき ませんか
(創意工夫による事業 費の圧縮)
B B
⑰受益者負担は適正で すか
(受益者負担)
A A A:事業内容は他の自治体に比べ特徴的で、市の
魅力アップに貢献している
B:事業は市の魅力アップに貢献している C:事業内容は直接、市の魅力とつながらない
A:他の事業での代替はできない B:一部、他の事業で代替できる C:代替は可能である
A:事務の効率化及びアウトソーシング等を実施す る余地はない
B:事務の効率化及びアウトソーシング等を実施す る余地がある
A:事業費を縮減する余地はない B:事業費を縮減する余地がある A:本来の事業目的の他に効果が広がる B:本来の事業目的の他に効果の広がりはない
補 足 説 明
事 業 の 経 営 効 率 性 事 業 が 果 た し た 効 果
A:負担割合は適正である B:負担割合を見直す余地がある A:事業効果は高い
B:事業効果はある
C:事業効果は低い、あまり見られない
入札契約手法の検討等により削減の余地はある。
整備は国の施策であり、学習内容であるため、市民への負担を 求めるものではない。
PCを活用した授業時間数の増加及び指導教員の育成などに対 し事業効果はある。
本来の事業以外の波及効果はない。
市の魅力アップにつながらない。
専門的知識を必要とする業務であり、また今後も整備充実を進め ていく中でこれ以上の削減はできない。なお、指導教職員につい ては府費負担のため、削減の余地はない。
近隣の宇治市・久御山町・八幡市では、超高速回線によるイントラネット、中学校のPC教室の40台化は完了しており、校内LANやそれに付随する機器、超高速回 線(30M以上)によるイントラネットの整備も整ってきている。今後、小学校のPC40台化が不可避である。
コンピュータを操作できる教員及びコンピュータで指導できる教員の比率ともにかなり高くなってきており、H16指導できる教員は、城陽市では77.56%になった。今後、 機器の導入を更に進め、全ての教員が利用できる環境を整えていく必要があります。
他の代替する事業はない。
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
高い
低い 普通
事業類型区分 1 細 事 業 ・ 細 業 務 名
所 管 部 課 名
部名 課名 係名
教育委員会 教育係
市民サービス(独自) 教育用コン ピュ- タ整備業務
学校教育課
●今後の方向性(改革・改善方向)
●今後の方向性(総合評価)
●
次期評価時期 平成 20 年度 低い ← 普通 → 高い
●別途添付資料 (評価の内容を具体的に示す資料等を添付する) 2 次 評 価
( 評 価 委 員 会 )
近隣との事業比較をして今後の事業のあり方について検討し、今後の更新については経費 節減を前提に取り組むこと。
コメント 1 次 評 価
(各部評価)
事 業 目 的 を 達 成 す る
上 で の 課 題
今 後 の 改 革 改 善 案
①小学校PC教室の40台化は、現行の機器の賃借完了予定が平成17・18年であるため遅れている。近隣市町村は完了しており、一人1台の環境で学習を進めて いるため、整備を進める必要がある。
②小学校の普通教室・特別教室のPC整備が進んでいない。
③コンピュータで指導できる教職員の割合がまだ100%となっていない。
④教員一人1台の環境が整っていない。
①国の整備完了予定は、平成17年度末となっていたが、本市の小学校P C 教室40台化は平成17∼19年度、校内L AN整備は平成18年度完了予定。
②当初平成19年度の整備予定としていたが、④の事業を優先し、平成20年度に整備する計画である。
③教職員向けの研修を平成12年度から実施している。そのため、操作できる教員は増えた。今後、研修内容を検討し、指導できる教員の割合を高める。
④平成19年度末を目標に教員一人1台のPC整備を進める。
〔事業効率性の位置〕 理由
社会の情報化、IT 化に伴い、小中学校で基本的な情報活用能力の育成を目指す情報教育 を振興することは、これからの社会を生きる児童生徒にとって必要不可欠なものであるた め、今後もさらに、コンピュータ設備を拡大充実し、系統的体系的な能力の育成を進めていく ことが必要である。
拡大・充実 継続 縮小 廃止・休止
事務見直し
事業の経営効率性 事
業 が 果 た し た 効 果 拡大・充実
継続
縮小 廃止・休止
事務見直し